「空き家問題」を案じつつ、空き物置を整理 - 遺品整理の神戸トータルサポートは、神戸、姫路、芦屋、明石など兵庫県全域で遺品整理・不用品回収・ゴミ屋敷片付けなどを承っております。

 
トップページ>ご利用事例>「空き家問題」を案じつつ、空き物置を整理

「空き家問題」を案じつつ、空き物置を整理

2018年04月15日

同業者同士の雑談で話題になることといったら、ちょっと前だと三田の
座敷牢でしたが、ここ数日は「空き家問題」です。
向島に空き家1,000軒は衝撃的でした。
2013年の国内の空き家総数が820万戸、空き家率は13.5%ということで
すから、問題は深刻です。
悲観的な見方をされる識者からは、今年中に国内の空き家総数が、
1,000万件を突破するという見方もあるそうです。
向島の例を見ると、あながち誇張されたものではなさそうです。
本日ご依頼を頂きましたのは、空き家ならぬ空き物置の整理でした。
子供さんたちが独立されて、置きっぱなしの古自転車等の回収でした。
自転車を5台、金属バット、ダンベル、バタフライテーブル
等を回収させて頂き、スッキリいたしました。
遺品整理25万件の実績・神戸トータルサポートセンターでは、
空き家問題にも積極的に取り組んでおります。
ちょっとした不用品から、汚部屋、ゴミ屋敷、空き家まで
神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市、明石市はじめ、兵庫県下の、
不用品の回収・整理・片付けのことでしたら
神戸トータルサポートセンターへ
まずは、下記フリーダイヤルまで、ご連絡ください。

PAGETOP↑